お礼のご挨拶

第33回日本新生児看護学会・学術集会
―Family centered careのこれからー

第33回日本新生児看護学会・学術集会
会長　深尾　有紀
（長野県立こども病院　新生児病棟　看護師長）

第33回日本新生児看護学会・学術集会へのご参加、誠にありがとうございました。現地参加・オンデマンド予約を合わせて900名を越える皆さまのご参加を頂きました。皆さまと共に様々な視点から「Family centered careのこれから」を考える機会を得られたことはとても貴重な時間でした。各会場で多くの参加者の皆様がメモを取りながら学ぶ姿、明日からできるFamily centered careのこれからを考えたいとおっしゃる姿はとても心温まるものでした。

会期中、朝晩は冷え込みましたが、晴天にも恵まれ、まさに松本らしさをご体感頂けたと思います。今後も、皆様と引き続き「Family centered careのこれから」を模索していきたいと思います。
本当にありがとうございました。