日程表・プログラム・抄録集

一般演題

術前後管理

7月13日(土)9:00~10:00 第2会場

座長神應 太朗(神應透析クリニック)、山口 晃典(信州大学医学部附属病院 腎臓内科)
1. 過剰血流抑制術前後の身体機能変化についての検討

石田 昂彬(神應透析クリニック)

2. 血液透析患者における大腿骨近位部骨折術後のリハビリテーションについて

濵 拓也(岡谷市民病院)

3. 膵尾部癌術後に食事コントロールに難渋した糖尿病合併血液透析患者の1例

登内 裕梨(安曇野赤十字病院)

4. 巻き爪マイスターの使用を経験して

中村 里絵(偕行会長野 駒ケ根共立クリニック)

5. 在宅血液透析における同意書の見直し
~治療方法と管理方法を含めたShared Decision Makingの実践に向けて~

北村 健太郎(JA長野厚生連南長野医療センター篠ノ井総合病院)

6. バスキュラーアクセス作製術を受ける患者に向けたパンフレットの作成と多職種連携

石田 かおり(済生会神奈川県病院)

VA症例検討 1

7月13日(土)10:00~11:00 第2会場

座長春口 洋昭(春口クリニック)、立花 直樹(諏訪赤十字病院 腎臓内科)
1. シャント穿刺時に外筒遺残を生じた1例

本郷 茜(松本市立病院)

2. シャント閉塞に対し上腕尺側皮静脈直接確保によるVAIVTを行ったRCAVFの1例

神谷 圭祐(医療法人金剛 松塩クリニック透析センター)

3. 巨大化したシャント瘤の治療に難渋したMarfan症候群(MFS)の症例

西川 真里奈(信州大学医学部附属病院)

4. 左内頚静脈カテーテル留置中に縦郭から右胸腔にガイドワイヤーが迷入した一例

犬井 啓太(信州大学医学部附属病院)

5. シース挿入部に数珠状の狭窄を生じた1例

大竹 裕志(医療法人社団欅会 血管アクセスセンター)

6. 上腕部巨大シャント瘤に対して前腕ループ型人工血管バイパス術および瘤切除を行った一例

神應 太朗(神應透析クリニック)

VA症例検討 2

7月13日(土)11:00~12:00 第2会場

座長廣谷 紗千子(森下記念病院)、小林 衛(長野赤十字病院 腎臓内科)
1. 上腕AVG術後スチール症候群に対し鎖骨下動脈にステント留置を行い救済できた一例

藤原 一郎(愛仁会 井上病院)

2. シャント閉塞に対して血管内治療中に上腕動脈内血栓による橈骨動脈閉塞に気付いた一例

山﨑 大樹(長野市民病院)

3. 下肢ASOへのEVT (PTA)が、心機能(EF)の改善に寄与した可能性のある1例

飯田 潤一(医療法人社団 養生館 苫小牧日翔病院)

4. 数ヶ月の経過で増大し当初腫瘍性病変を疑われた、カフ付きブラッドアクセスカテーテル癒着病変の一例

樋端 恵美子(JA長野厚生連佐久総合病院佐久医療センター 腎臓内科)

5. Cephalic Arch Stenosis(CAS)に対してPTAを繰り返し、発生した仮性瘤に対して尺側皮静脈へ人工血管迂回術で対応した1例

福岡 晃輔(倉敷中央病院)

6. 鎖骨下静脈閉塞に対し循環器内科医と連携して治療した1例

渡邊 健太郎(倉敷中央病院)

VA手技

7月13日(土)15:40~16:40 第2会場

座長白鳥 享(JCHO千葉病院)、副島 一晃(済生会熊本病院)
1. カフ型カテーテル“テシオ”、“スプリット”の有用性についての比較検討

岩渕 良平(社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院)

2. 当院における最近のカフ型カテーテルの使用経験

熱田 義顕(札幌北楡病院)

3. 当院における薬剤コーテイングバルーンの使用経験

工藤 真司(玄々堂君津病院)

4. 硬性鉗子と硬性スタイレットを用いた自己血管内シャント閉塞血管内治療

藤田 広峰(名古屋血管外科クリニック)

5. バスキュラーアクセスにおけるステントグラフト有効性の検討

二瓶 大(済生会神奈川県病院)

6. 当院における過去5年のステント留置例の検討

長岡 俊陽(長野赤十字病院)

VA臨床研究

7月13日(土)17:00~18:00 第2会場

座長安永 親生(済生会 八幡総合病院)、小川 智也(埼玉医科大学総合医療センター)
1. 高齢CKDG5患者における事前に準備されたバスキュラーアクセスが死亡及び医療費に及ぼす影響

二村 駿行(信州大学医学部附属病院)

2. 透析導入1ヵ月以上前のバスキュラーアクセス作製はサブグループによらず全死亡の低下と関連する

村上 穣(JA長野厚生連 佐久総合病院)

3. 東日本大震災後の福島における血液透析シャント開存率:単一施設からの報告

江尻 博紀(福島県立医科大学)

4. シャントトラブルに対する静脈間グラフトバイパス移植術の長期成績

春口 洋昭(飯田橋春口クリニック)

5. 当院での転移内シャント症例の検討

熱田 義顕(札幌北楡病院)

6. 手術的修復を要した人工血管シャント血管瘤症例についての検討

橋本 幸始(信州大学医学部附属病院)

整形・形成合併症

7月13日(土)11:00~12:00 第3会場

座長橋本 幸始(信州大学医学部附属病院 腎臓内科)、田畑 祐輔(医療法人社団明生会 三橋明生病院)
1. 尿管を穿破し膿瘍部と尿管が交通した巨大な腸腰筋膿瘍の1例

田畑 祐輔(医療法人社団明生会 三橋明生病院)

2. 透析患者の下肢大切断後に生じた臀部創傷に対し、ベッドサイド植皮により治癒した一例

左右田 一宏(信州大学)

3. 背部皮下に巨大粘液線維肉腫を認めた1透析症例

藤村 悠(仁楡会札幌病院)

4. 透析アミロイド関節症に対する16年間の日帰り手術統計

森田 弘之(森田シャントアミロイド治療クリニック)

5. 終末糖化産物(AGE)の蓄積は、透析患者の生命予後に関与するか?

花岡 英二(JCHO千葉病院)

6. 透析は頚椎術後創部離開の関連因子である

上原 将志(信州大学医学部附属病院)

腹膜透析

7月13日(土)15:40~17:00 第3会場

座長橋本 幸始(信州大学医学部附属病院 腎臓内科)、赤穂 伸二(松本市立病院 腎臓内科)
1. 横隔膜交通症に続いてカテーテル閉塞となり、二度も鏡視下で手術を行った腹膜透析患者の一例

佐藤 雄一(信州大学医学部付属病院)

2. 腹部開腹手術歴のある患者に対し、腹膜透析を試みた2症例

信岡 智彦(伊那中央病院)

3. Palliative PDに備えてカテーテル再埋没術を施行した2例

新留 華子(済生会神奈川県病院)

4. 超高齢者に生じた中性液時代のEPSと全身性の漿膜炎の一症例

石田 真理(東海大学医学部付属八王子病院)

5. 腹膜透析用カテーテル留置から腹膜透析導入完了まで時間を要した1例

三野 和宏(国立病院機構 北海道医療センター)

6. 経皮的腹膜透析カテーテル留置術(Percutaneous Peritoneal dialysis Access Procedure; PPAP)の有効性について

大田 南欧美(関西労災病院)

7. 迅速発育抗酸菌によるPDカテーテルトンネル感染におけるトンネル抜去術の有効性

高橋 俊介(国立病院機構呉医療センター)

8. 当科における高齢者末期腎不全患者に対する腹膜透析療法の導入

坂本 譲(市立稚内病院)

外科

7月14日(日)14:20~15:20 第2会場

座長園田 光佑(信州大学医学部附属病院 腎臓内科)、後藤 順一(札幌北楡病院)
1. 過去5年間の当院維持透析患者における新規発症悪性腫瘍の検討

原 悠太(社会医療法人健和会 健和会病院)

2. 大腸癌肝転移に対し腹腔鏡下肝切除術を施行した血液透析患者の1例

今 裕史(KKR札幌医療センター)

3. 副甲状腺機能亢進症のコントロールに難渋し、外科的切除を要した1例

尾池 拓海(京都第一赤十字病院)

4. 超高齢血液透析患者のTAVIを考える

河野 啓一(偕行会長野 駒ケ根共立クリニック)

5. 血液透析患者の脈圧と末梢動脈疾患の関連性

山﨑 梨紗(JA長野厚生連北信総合病院)

6. 妊娠を契機に発症した先天性血栓性血小板減少性紫斑病の一例

本郷 利幸(諏訪赤十字病院)

VA取り組み

7月14日(日)9:00~10:00 第3会場

座長野島 武久(のじまバスキュラーアクセスクリニック)、内野 敬(東葛クリニック病院)
1. OGUCHIのE難度 前腕遠位尺側皮静脈-尺骨動脈皮静脈吻合術「もう一度温泉に入りたい」を叶える

堀江 憲吾((医)社団望星会望星病院)

2. OGUCHIのD難度 低心機能 (EF20%未満) 症例のAVF造設:2年間の経過

堀江 憲吾((医)社団望星会望星病院)

3. ePTFEグラフト移植術後のシャント肢腫脹とドライウェイトについての考察

中沢 幹(医療法人偕行会長野 駒ヶ根共立クリニック)

4. VA作製前評価の標準化を目指して~臨床工学技士の取り組み~

北村 健太郎(JA長野厚生連南長野医療センター篠ノ井総合病院)

5. Vascular Access中心静脈病変に対し炭酸ガスを使用した治療の評価をどうするか?

田村 勝(済生会神奈川県病院)

6. 日機装社製透析用コンソールを用いたVA機能モニタリングの有用性

宮本 拓弥(どい腎臓内科透析クリニック)

腎移植・泌尿器科

7月14日(日)10:10~11:10 第3会場

座長土屋 朋大(輝山会記念病院)、松岡 裕(増子記念病院)
1. 腎移植後、定期スクリーニング検査で発見された遠隔転移を伴う悪性腫瘍の2例

松岡 裕(特定医療法人 衆済会 増子記念病院)

2. 二次腎移植後に増大したシャント静脈瘤の一例

米倉 尚志(東邦大学医療センター大森病院)

3. 2度の生体腎移植時に共に自己腎摘術を行った1例

塩野 裕(北里大学病院)

4. 高感度赤外線ビデオカメラを用いた生体腎移植時における移植腎の血流評価の試み

小川 典之(信州大学医学部附属病院)

5. B-Flowモードを用いた生体腎移植のグラフト血流観察の経験

栗田 知典(北信総合病院)

6. 治療に難渋した尿膜管膿瘍の一例

坂本 和也(苫小牧日翔病院)

教育講演

腎不全患者の大動脈弁病変への対応

7月13日(土)9:10~10:10 第1会場

座長上條 祐司(信州大学医学部附属病院 腎臓内科)
1. 腎不全患者の大動脈弁病変への対応

瀬戸 達一郎(信州大学医学部 心臓血管外科)

2. 大動脈弁狭窄症に対する低侵襲心臓カテーテル治療(TAVI)~透析患者における期待と問題点~

三枝 達也(信州大学医学部 循環器内科)

特別講演

AIMについて

7月13日(土)13:20~14:20 第1会場

座長上條 祐司(信州大学医学部附属病院 腎臓内科)
1. AIMによる末期腎不全に対する新しい医療の創出

宮崎 徹(AIM医学研究所)

久木田先生追悼企画

7月14日(日)13:10~14:10 第1会場

座長上條 祐司(信州大学医学部附属病院 腎臓内科)
1. 久木田和丘先生を偲んで

前野 七門(仁楡会札幌病院 泌尿器科)

シンポジウム

シンポジウム 1:合併症を防ぐための腎臓病患者の栄養

7月13日(土)10:20~12:10 第1会場

座長風間 順一郎(福島県立医科大学腎臓内科)、角田 隆俊(東海大学医学部附属八王子病院)
1. その制限は必要か?

風間 順一郎(福島県立医科大学 腎臓内科)

2. サルコペニア・フレイルとCKD-MBD管理

山本 卓(新潟大学医学部附属病院 腎臓内科)

3. CKDの食事療法における食事性酸負荷の影響~カリウムに対する考察も含め~

細島 康宏(新潟大学医学部附属病院 腎臓内科)

4. 合併症を防ぐための慢性腎臓病(CKD)患者の栄養管理

藤井 直彦(兵庫県立西宮病院 腎臓内科)

5. 急性期疾患を合併した入院透析患者に対する栄養リハビリテーションの現状と課題

加藤 明彦(浜松医科大学医学部附属病院 血液浄化療法部)

シンポジウム 2:OncoNephrologyにおけるクロストーク

7月13日(土)14:30~16:10 第1会場

座長松原 雄(北野病院腎臓内科)、後藤 順一(札幌北楡病院外科)
1. 血液透析患者のがんの診断、治療、生命予後に関する多施設共同研究

山本 伸也(京都大学医学部 腎臓内科)

2. 血液透析中の消化器癌患者に対するFOLFOX療法の安全性と有効性に関する多施設共同臨床試験

片岡 滋貴(京都大学医学部 腫瘍内科)

3. がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン2022

松原 雄(北野病院)

4. がん薬物療法における腎機能評価の問題点

安藤 雄一(名古屋大学医学部附属病院 化学療法部)

5. 薬学的視点から考えるOnco-Nephrology

中川 俊作(京都大学医学部附属病院 薬剤部)

シンポジウム 3:ICUにおける腎不全患者の術後管理

7月13日(土)16:20~18:10 第1会場

座長服部 憲幸(千葉大学医学部救急集中治療学講座)、今 裕史(KKR札幌医療センター外科)
1. Opening remarks: Critical Care Nephrologyとは

服部 憲幸(千葉大学医学部 救急集中治療学講座)

2. 術後症例への腎代替療法におけるmultimodal approachの調整方法

山口 晃典(信州大学 腎臓内科)

3. ICUにおける腎不全患者の術後管理−山梨大学の現状と敗血症に対する治療戦略−

後藤 順子(山梨大学医学部附属病院 集中治療部)

4. 慢性維持透析患者の心臓血管外科周術期管理とICU多職種連携~当院での取り組み~

岡田 和也(東京都立墨東病院 集中治療科)

5. ICUにおける術後腎不全患者の抗菌薬薬物治療支援

市川 智彬(千葉大学医学部附属病院 薬剤部)

6. 急性腎障害(AKI)患者に対する早期リハビリテーションの役割とその実際

酒井 康成(信州大学医学部附属病院 リハビリテーション部)

シンポジウム 4:腎不全患者に対する外科治療の特殊性

7月14日(日)8:30~10:10 第1会場

座長花岡 英二(JCHO千葉病院整形外科)、室谷 典義(明生会三橋病院)
1. 腎不全患者に対する外科治療の特殊性透析医の立場から

長沼 俊秀(大阪公立大学 泌尿器病態学)

2. 腎不全患者に対する心臓大血管手術の特殊性

五味渕 俊仁(信州大学医学部 心臓血管外科)

3. 腎不全患者における外科治療の特殊性-整形外科の立場から-

土屋 邦喜(JCHO九州病院 整形外科)

4. 腎不全患者に対する外科治療の特殊性 泌尿器科医の立場から

石井 大輔(北里大学医学部 泌尿器科学)

5. 全身麻酔を受ける腎不全患者の術前管理を巡るクロストーク

沼澤 理絵(札幌北楡病院 麻酔科)

シンポジウム 5:重症下肢虚血肢治療におけるクロストーク

7月14日(日)10:20~11:50 第1会場

座長宮下 裕介(長野赤十字病院循環器内科)、三野 和宏(北海道医療センター外科)
1. 透析患者の足を護る~包括的管理の重要性~

日高 寿美(湘南鎌倉病院腎臓病総合医療センター)

2. 血液透析と包括的高度慢性下肢虚血(CLTI)~循環器内科の立場から~

加藤 太門(信州大学医学部 循環器内科)

3. 重症下肢虚血のキズ治療

常川 主裕(信州大学医学部 形成外科)

4. 重症下肢虚血肢治療における透析室看護師の役割

猿田 順子(安曇野赤十字病院 看護部)

シンポジウム 6:ウロキナーゼ供給困難下におけるVA診療

7月14日(日)14:20~15:20 第1会場

座長武本 佳昭(大阪公立大学医学部附属病院泌尿器科)、川西 秀樹(あかね会土谷総合病院外科)
1. ウロキナーゼ供給困難下におけるVA診療 ―JSDT会員アンケート調査―

深澤 瑞也(加納岩総合病院)

2. 透析用カテーテル閉塞の治療薬

土井 盛博(どい腎臓内科透析クリニック)

3. ウロキナーゼ供給困難下におけるAVF・AVG血栓性閉塞の治療に対する調査

森 建文(東北医科薬科大学 腎臓内分泌内科)

シンポジウム 7:腹膜透析普及に向けての職種間クロストーク

7月14日(日)8:20~10:00 第2会場

座長寺脇 博之(聖路加国際病院)、窪田 実(王子病院)
1. 地域の生活を豊かにする腹膜透析を届けるために~困難事例への導入も含めて~

木村 隼人(群馬県済生会前橋病院 腎臓リウマチ科)

2. 腹膜透析普及に向けた5年間の取り組み~腹膜透析ゼロからのスタート~

赤津 サトミ(伊那中央病院 看護部)

3. 腹膜透析関連手術習得に関連した、いくつかの気づき

寺脇 博之(聖路加国際病院)

4. 高齢者在宅PD医療介護に対する専門病院・在宅医・訪問看護クロストーク

森 建文(東北医科薬科大学 腎臓内分泌内科)

5. 質の高い腹膜透析を目指して ~当院の取り組み~

森本 耕吉(慶應義塾大学医学部腎臓・内分泌・代謝内科)

シンポジウム 8:VAを良好に保つために -VA作製専門医からのアドバイス-

7月14日(日)10:10~11:50 第2会場

座長佐藤 純彦(さとうクリニック)、土田 健司(土田透析アクセスクリニック)
1. VAを良好に保つために – 6つのM –

小口 健一(望星病院)

2. 優れたVAを作製するための工夫

二瓶 大(済生会神奈川県病院)

3. 内シャントを良好に保つためのアドバイス

野口 智永(吉祥寺あさひ病院)

4. VAを良好に保つための、VA作製部位選択についての考察

新宅 究典(あかね会土谷総合病院)

ランチョンセミナー

ランチョン 1

7月13日(土)12:10~13:10 第1会場

座長八木澤 隆(地域医療機能推進機構 うつのみや病院 病院長)
1. 透析治療におけるK管理の重要性

秋澤 忠男(昭和大学医学部内科学講座 腎臓内科学部門)
共催:アストラゼネカ株式会社

ランチョン 2

7月13日(土)12:10~13:10 第2会場

座長宮下 裕介(長野赤十字病院 第一循環器内科 部長)
1. 血管外科医による重症虚血肢の補助療法レオカーナの使い方

松原 健太郎(東京都済生会中央病院 血管外科)

2. 非透析患者へのシャントレスVA~エコーガイド下内頚静脈直接穿刺のトリセツ~

井上 浩伸(医療法人甲府昭和腎クリニック)
共催:株式会社カネカメディックス

ランチョン 3

7月14日(日)12:00~13:00 第1会場

座長上條 祐司(信州大学医学部附属病院 腎臓内科)
1. 2024年7月14日の透析患者Phaseと高リン血症コントロール

角田 隆俊(東海大学医学部付属 八王子病院 腎内分泌代謝内科)                                     共催:協和キリン株式会社

ランチョン 4

7月14日(日)12:00~13:00 第2会場

座長橋本 幸始(信州大学医学部附属病院 腎臓内科)
1. 腹膜透析の長期継続のために

浅井 利大(大阪市立総合医療センター 泌尿器科科)
共催:テルモ株式会社

スポンサードセミナー

7月13日(土)14:30~15:30 第2会場

座長上條 祐司(信州大学医学部附属病院 腎臓内科)
1. CKD-MBD治療:最近の話題について

松下 和通(医療法人社団アルプス腎クリニック 人工透析内科・腎臓内科・泌尿器科)
共催:キッセイ薬品工業株式会社

市民公開講座

臓器提供におけるクロストーク

7月14日(日)15:00~16:00 第2会場

座長上條 祐司(信州大学医学部附属病院 腎臓内科)
1. 市民、患者、医療者で広げよう“移植医療の輪”
-大切な人を助けてくれるのは見知らぬ誰かかもしれない-

村上 穣(佐久総合病院)

2. いのちのバトン~私と母が話していたこと~

遠藤 麻衣(ドナー家族)